立ち上がれ、おとうサラリーマン!

ブログ名を変更しました。健全なリピードを開放しながら家族を率い世間の荒波に立ち向かうおとうさんを応援したいと思います!!

利益を考えない営業マン、利益しか考えない営業マン

前職はコンサルティング営業の会社で
営業マンをしていました。

もともと人と話すの苦手、人見知りという自覚があり、
これを修正したいという想いもその会社を選んだ一つの
理由です。

とりあえず、3年頑張って「営業ってこういうこと」と
わかるようになってから辞めようと思っていました。

結局、8年ほどお世話になり、その間一応トップを取ることも
できたので、最後の方には「営業ってこういうこと(かも)」
くらいは感じられるようになっていました。

最終的にいきついた考え方がタイトルのとおりで、

(    )利益を考えない営業マン
    または
(    )利益しか考えない営業マン

です。

(    )の中には言葉が入ります。

わかりますか?

答えは、

( 自分の )利益を考えない営業マン
    または
( 相手の )利益しか考えない営業マン


ごめんなさい。ありふれた答えで。
でも感覚としてはこれが非常に重要なんです。

言葉だけ見ると、よくある理想論ですが、
実際にお客さんを目の前にして、
これを実践するのは結構難しいです。

当然、そのタイミングでは数値を負っているわけで、
もう少しでクロージング(契約してもらうこと)が成功するかも
知れないという状況で、相手のことを考えて・・・というのは
なかなかできないんですよね。

というか、「この意思決定は本当にお客様のためになるのか・・・」
なんて考えだすと、思考が止まってしまうと思います。

多くの営業マンが相手のためになると思い込んで
営業をしているのではないでしょうか。

私も実際そうでした。
でもそういった時って逆に売れないんですよね。
契約してもらえないんです。

じゃあ、どうすればいいか?
実はとてもよい方法があります。

それは

①自分が背負っているものは「置いといて」と置いといてのポーズをとる
 (ここで脳内イメージでいいので、”置いといて”とあの手振りをする!)

②「もうこの人にとっていいことをしてしてあげよう」と心の中でいう
 (これも、口に出さなくていいです。でもつぶやいてください!)

です。

イメージ伝わりますか?
画像張るとどうしても茶化しているように見えたので、止めておきます。

が、

本当に効果あります!!
試してください!

特に②がポイントで、
自分が売っている商品やサービスが良いモノかどうか、ではないです。

そうではなくて、この人にとっていいことってなんだろうか?と
考えることです。

買うかどうしょうか悩んでいたら、

  • 一緒に悩んであげる
  • 共感してあげる
  • 背中を押してあげる
  • 突き放してあげる
  • 一旦様子を見ようと言ってあげる 云々

どれでもいいんです。
大事なのは、どれがこの人にとって今必要なのかと考えてあげることと、
それを実行してあげることです。

結果的、購入を見合わせることになるかもしれませんが、
私の経験値では80%以上の確率で良い結果になります。

そして、残りの20%も魅力的な見返りがあります。
それは自分自身が次のステップに力強く進めることです。

つまり、相手にとって最適な判断(自分が考える)を
自分の利益度外視で実行できたという自信のようなものが
身体を包んでくれますよ。ホントに。

随分と精神的/感覚的な話ですが、
もっとロジカルに説明することもできます。
ただ、そんな説明意味がないので、行いません。
意味があるのはこの行動には価値があるということなので、
是非試してもらいたいと思います。

私自身今日、同様の経験をしたので、つい書きたくなってしまいました。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

ではでは。