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孫正義を唸らせたプロジェクトマネージャーの英語学習法「英語は1年でマスターできる」

みなさんは英語は話せますか?

私は満足に話せません。
まあそれに必要以上にコンプレックスを抱いていたわけでは無いのですが最近そうも言ってられないかなと思うことが増えました。

最近、三木雄信さんの「英語は1年でマスターできる」を読みこれで英語頑張ってみよう!と思えたので、そのお話です。

目次
  1. 身近になった英語の必要性
  2. 書籍で語られるポイント
  3. 孫正義さんの英語って
  4. おススメの素材
  5. まとめ

1.身近になった英語の必要性

実は私が通勤でよく使うJR西九条駅

USJユニバーサルスタジオジャパン)の乗り換え駅になっているのですが、
最近駅に降りるたびに外国人(特に中国の方)から話しかけられるんです。

そもそも乗り換えの際にホームにそれらUSJ帰りの客であふれかえる
というのが常態化しています。

なぜそうなっているかはこちらの本に詳しくて、とても参考になりました。

USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?

でも今日は別のお話。

私はその駅を乗り換えで使うことが多いのですが、
スマホなどを見ながら電車を待っているとちょくちょく声をかけられます。
大体は迷っているので、教えてくれって事なんですが、
(この電車乗れば大阪駅にいけるの?みたいな)
これが咄嗟に答えられなくて、自己嫌悪なんですよね。
 
身振り手振りと片言の英語で答えた後に
「ああ、さっきはこんな言い方したらよかったのに・・・」と
思いながら、そのフレーズをゴニョゴニョいいながら帰る日々です。

そんな時に目に入ってきたのが、この本でした。 

特に興味をひかれたのは、著者のご経歴で
英語を全く話せない状態からソフトバンクに入社して孫さんが行った買収などの
詳細部分の交渉を英語で行っていたとのことです。

どうやってそのような状態から英語が使えるようになったのか?というのも
面白いのですが、私的にはその取り組み方が非常に参考になりました。

2.書籍で語られるポイント

ポイントは非常に多く、どれも参考になるのですが、私が特に衝撃を受けたのは、
  • 自分にとって英語が話せるということはどういうことなのかを再定義する

ということです。

我々日本人は、つい英語が話せる=ネイティブのように流暢に会話できると
捉えがちです。しかしながら、アメリカでは、多民族であるがゆえに
方言や片言英語でやりとりしている人はごまんといて、それ自体は何ら問題ない。
にも関わらず、私たちはそうは考えないんですね。

CM Information|英会話 AEON イーオン


石原さとみ CM 英会話 イーオン 「エアポート」篇 - YouTube

英会話教室のCMなどを見ていても、流暢に恥ずかしくないように間違えないように
話せることを目指すのは当たり前になっています。
(余談ですが、石原さとみはかわいいですね)
 
ここに大きな間違いがあると著者は言います。
これは私にとって大きなパラダイムシフトでした。
キチンと話せなくていい。
言語なのだからコミュニケーションが取れればいいわけです。
 

3.孫さんの英語

さらにその証拠に使われているのが孫正義さんです。
これをご覧ください。


Masayoshi Son, CEO of SoftBank Corporation on ...

いかがですか?とてもわかりやすい英語を使っていると思いませんか?
この本で紹介されている動画なのですが、孫さん自身はアメリカの大学を
卒業しており、感覚的には流暢にネイティブのように話せるのでは?と
思われがちですが、そうではないそうです。

確かにそうですよね。私でもそれなりに理解できましたから。

これは英語を勉強していないということではなく、
本質的に英語を話せることの目的をどこにおいているかということです。

もし、英語教師として日本人に英語を教える人であれば、
やはり流暢に話せることが必要かもしれません。
しかし、孫さんはビジネスマンで目的はビジネスを成功させるための
コミュニケーションなわけですね。
 
となれば、おのずとどこまで力を入れる必要があるのかという点が
変ってくるわけですね。

私もそうです。
実際には流暢に話せることにはあこがれはありますが、
重要なのは道を案内してあげられることで(笑)
その意味ではすでに達成しているわけです。
2~3年後に海外で仕事をしている予定なので、
それだけではまずいですが、つまりはそういうことです。

自分においての英語が話せる・使えるを再定義し、そこに最短距離で行こうというのが著者の主張であり、実績で、私も大いに共感しました。


4.おススメの教材?

もうひとつ。
本の中で、効果的なヒアリングの練習法として、好きな映画の英語シナリオと
その音声を聞きまくることで、効果を上げようという話が出てきます。

これもなかなか役立ちそうで、さっそく導入してみようと思いました。
特に著者もお世話になった映画「ウォール街」は私も好きなので、
これにしようと決めました。

具体的には英語シナリオシリーズのスクリーンプレイというのがありまして、
こちらを購入することにしました。ところが・・・

 わかりますか?
定価1200円の本が154,440円!

ぅええええええ!声をあげてしまいました。


どうも絶版になっていて、出版社にも無いようで、
ここまで価格がつりあがったんですかね。

こんなの買えない。
でも欲しい。というか読みたい。
うーん。
悩みました。
結果、

f:id:plus1state:20150215004900j:plain

手に入れてしまいました!

いや~自己投資にはいくらかけても損にはならないですから。はっはっは~

・・・うそです。
図書館で借りてきました。

今は全国の図書館でネットの予約システムが整備されているので、
皆さんもぜひご利用ください。
ちなみに今大阪のモノは私が借りていますので、大阪の人は少しお待ちを。


5.まとめ

著者はプロジェクトマネージャーとしては誰にも負けないという方で
考え方も徹底しておられます。

それはそもそもの成功の定義(あるべき姿)を確認し、
そこに至るために、今ある資産で最短距離になる方法を設定することです。
正にマネジメントだなと思ったりするのですが、
これはどんな立場の人でも学べることですよね。

英会話っていう身近とは言い難いが、割と意識する人も多いテーマなので、
だからこそ参考になるかもしれませんね。

ぜひ読んでみてください。

ではでは
 
今回のエントリで出てきた関連するリンクを下記にまとめておきますね。